2024-11-08 こんなに違うティーンの画角#ジハングンヨコスカ
先日娘(小6)が放課後友人とジハングンヨコスカに遊びに行き、撮ってきた写真をご紹介しましょう。
そうか、今どきの写真はこういう画角で撮るのかと、なんだか感心させられるのは私だけでしょうか。
夕方で曇り空なのが少し残念ですが、雰囲気が良いので加工せずそのままとします。
今回は、ティーン世代ならではの視点を映し出す写真たちをお楽しみください!
最近の子たちは、写真の撮り方に個性とセンスがあふれているというか、アラフィフの私が撮る写真とはまったく違う角度から風景を切り取ってきますね。
なぜこんなところ撮ろうと思った???というブランコの座席の下や間からの風景・・・見上げるようなアングルや、撮影される際のポーズなど、何やらとにかく斜めっぽいけど、おもしろくてかっこいい。
私が見たジハングンヨコスカとは違う風景。
そうか・・ジハングンヨコスカってこう撮るのかと気付かされた瞬間でした。
撮り慣れてるし撮られ慣れてる?!
ピントをあわせなきゃとか斜めなんてとんでもないとか水平がどうのとか・・、そんなこと何も考えていない感性の仕上がり。一瞬の場面を切り取る自由さ。
見習おうと思って見習えるものではないのがセンスという部分。
不器用で凡庸なアラフィフの最も苦手とするところなんですよね・・。
<SU>よく考えたら小6はティーンではないな