ファッション
カーキ、迷彩が特徴的な素材で陸軍イメージのもの
ドブ板にはその場で作成してくれるお店多数、名前など刻印しお土産にいかが?
誰もがご存じのファッションアイテム「横須賀ジャンパー」の略
アクティビティ
毎年ヨーロッパを中心に約10か国を転戦する ワールドツアーが津久井浜で開催
観音崎や津久井浜でSUP体験できる施設もあり
J1リーグ「横浜F・マリノス」の練習拠点、F・マリノススポーツパークが2023年1月にオープン。レストランやフットサルコートも併設し市民に開かれた施設となっている。
横浜DeNAベイスターズの選手寮(青星寮)、屋外練習場(サブグラウンド、屋外ブルペン含む)、屋内練習場が一体となった施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」が、2019年横須賀スタジアムがある追浜公園内にオープン。
海岸や程よい高さで眺めの美しい丘が連続するコースの数々は、フランスのミシュラン社も認めたほど
海を見ながらのランニングは横須賀ならでは。「シーサイドマラソン」は毎年11月に開催
よこすか京急沿線ウォーク他、様々なウオーキングイベントが行われている
大楠山、武山、鷹取山、衣笠、田浦など横須賀にはハイキングコースも沢山あり
うみかぜ公園にあるAJSA(全日本スケートボード協会)協力の元作られたスケートパークが無料で利用可能
鷹取山にはロッククライミング練習用断崖があり、花の国には屋外ボルダリング施設もオープン
海と山に囲まれた横須賀はドライブに最高!
「ゴルフの楽しさを子供たちに伝えたい」すかゴル推進委員会が無料イベントなど企画
グルメ
原則、海軍割烹術参考書のレシピに基づき調理したもの、日本のカレーライスのルーツ
米海軍内で食べられていたハンバーガーのレシピを基に横須賀独自に開発
海軍カレーを入れたパン、第1回日本全国ご当地パン祭りで1位を獲得したお店もある
ペリーの黒船をモチーフに考案、黒い生地、黒いソースに三浦半島の食材をトッピング
昆布出汁で温めた豆腐の上全体に練りガラシが塗られ、刻みネギとカツオ節がたっぷり
横須賀にはからあげを売りにしたお店が多数あり
ポテトチップスと刻んだキャベツをマヨネーズで和え、パンで挟んだローカルパン
焼き上がり時間短縮のため型を丸く、日本人向けに柔らかく食べやすくしたパン
横浜市発祥の豚骨醤油ベースで太いストレート麺を特徴とするラーメン
細麺を使い、歯ごたえが残る程度に炒めたモヤシ入りのあんがたっぷりのご当地麺
ご飯、海苔、ご飯、海苔、と2層以上になっているお弁当、ひそかに愛されているソウルフード
三浦の大根を太陽の光と海からの寒風で干し上げ、米ぬかで自家漬けをした浅づけ沢庵
塩だれと地元食材を2種類以上使用していることがルール。塩味の理由は江戸時代に追浜に塩田があったため
深浦湾名産の肉厚でふっくらしたアサリを特製の出汁で煮込み、卵でふんわりとじた味わい深い逸品
スイーツ
日米の友好により誕生したスイーツで名前の由来である日本の象徴「桜=Cherry」がトッピング
酉の市名物「きんつば」三浦半島で唯一の酉の市、横須賀中央の諏訪神社で売られている
横須賀生まれのビーカーに入ったビックプリン
ドリンク
走水水源地の『ヴェルニーの水』(無料)国内では数少ない中硬水
ペリーが炭酸飲料を伝えたとして横須賀市観光協会が総力を挙げて開発
田浦梅の里で収穫の梅を100%使用した「横須賀梅酒」があります
商店街運営で日本発のワイナリー、赤白あります
横須賀市内の走水水源の良質水を使用した「横須賀ストーリー」
沢山の賞を受賞している「横須賀ビール」お店で醸造したてが味わえる
グレープフルーツジュースをキンミヤ焼酎で割り、塩はグラスの縁に付けず中に入れて『塩(汐)入』に
爽やかなグリーン&地産の摘みたてミント使用した各店舗で違うオリジナルサワー
津久井浜の海をイメージしブルーキュラソーに、ソーダと甘酒、さわやかな酸味とつぶつぶ感が特徴
横須賀の大衆居酒屋では定番!横須賀式は120〜180mlの焼酎使用
「ブラ」ンデーとジン「ジャー」でブラジャー、大人のための小粋なご当地カクテル!
三浦大根を原料にし、大根特有のみずみずしい甘さとコクが広がります
ブランデーベースのお酒「電気ブラン」とジンジャーシロップを炭酸で割った「追浜活性化委員会」考案のご当地カクテル。ビリビリとしびれる飲み口が特徴
アメリカでは健康飲料としておなじみのクランベリージュース。米軍基地がある横須賀は消費量が日本一。そのことに着目して誕生したカクテル
特産品
「猿島」周辺で育った柔らかくて歯触りが良いと評判
身が引き締まったおいしいワカメ
走水の名水で作られた良質の「走水のり」は神奈川ブランドに指定
極寒の海に西風が吹くと採れる「三浦半島幻の岩海苔」高級品
生海苔の風味や味をそのまま閉じ込めた、つみたての葉っぱ状の海苔を刻まずに乾燥したもの
本体部が主体、相模湾で獲れるひじきは栄養分豊富で柔らかく味も良い
若芽が主体、相模湾で獲れるひじきは栄養分豊富で柔らかく味も良い
横須賀は神奈川県産こんぶ養殖の発祥の地で味と柔らかさは好評で早く煮え調理用に最適
「西の明石、東の佐島」ともいわれるほど逸品
「西の明石、東の久里浜」と賞賛される、タコの名産地
鴨居港で獲れるタコを使ったお寿司や釜飯の名店あり
相模湾では釣りでも食すことでも楽しめます
相模湾では釣りでも食すことでも楽しめます
朝獲りした鮮魚をその日のうちに加工し、さらに天日干しを行っていて味が抜群
相模湾では釣りでも食すことでも楽しめます
獲れたてスルメイカを船上で開き、調味料をいっさい使わずに潮風で2~3時間干し上げる逸品
かながわブランドやかながわ名産100選にも認定、相模湾のしらす船びき網漁で漁獲されたもの
“黄金”と言われる極上のアジで脂の乗りがよく上品で豊かな味わい
三浦半島には金目鯛の煮付けが楽しめるお店が多数あり
世界各地でとれたマグロが集まる日本屈指のマグロ漁港として有名
三浦市松輪漁港で水揚げされるマサバのブランド名で高級サバの1つ
横須賀でサザエも取れますが、勝手にとってはいけません
天然ものは「佐島ブランド」として高値で取引されたが今では養殖もあり
農林水産大臣賞を5年連続で受賞のほか、数々の栄誉が実証する最高級の黒毛和牛
横須賀生まれの高級和牛ブランド
一流ブランド野菜として注目を集め、都内のレストランシェフが朝獲れ野菜を買い付けに訪れるほど
柔らかく甘味に富み、新鮮な香りとさわやかな味覚で定評
衣笠の名産品でもともとは大楠山あたりで自生
通常収穫よりさらに10~15日かけて畑で完熟させ、ホクホク感があり甘くカロチン含有量の高い
三浦半島特産のダイコンの品種
津久井浜地区で栽培されているみかんは、以前から「知る人ぞ知る逸品」として高評価
温暖な三浦半島では、季節に先駆けて1月上旬からイチゴ狩りが楽しめる
シャリシャリとした食感と独特なジューシー感、夏には道路沿いに産直販売所も多数出店
糖度は16度ほどあり、甘くてジューシー
明治末期から始まった切花栽培